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「患者さんの全身をみる!!」そう言っているにも関わらず、なぜ多くの施術家は首から下しかみないので

 

しょうか?そう、頭蓋骨を全くみないで頸椎から足までしか施術をしていないのです。

 

 

古藤先生にお話を聞くと頭蓋骨は腹部だけでなく、全身すべてに対応して反応するそうなのですが、

 

何故、施術家は頭蓋骨をそんなにみないのでしょう。

 

 

先生方が頭蓋骨の施術に苦手意識を持っている理由として次のようなものがあるのではないでしょうか?

 

・カイロプラクティックでもSOTのクラニアルなどがあるが単純に頭蓋骨の施術は難しそうに感じている

 

・頭蓋骨は脳という大事な器官を守っていて、それだけに触るということに抵抗がある

 

・関節などにアプローチするのと頭蓋骨の縫合へのアプローチは別と考えている

 

・頭蓋骨を施術するには脳の複雑な解剖や機能を熟知しなければいけないと思っている

 

・実際に勉強してみたが、施術自体の動きが少なくよくわからなかったので結果やめてしまった

 

さて、先生はいかがでしょうか・・・、当てはまるものはなかったでしょうか。

 

 

頭蓋骨のアプローチの映像教材などを観ても、講師の先生が患者さんの後頭部にただじっと手を当てて

 

いるだけで動きがまったくなく、挙句の果てには「患者さんの呼吸にあわせて今、アプローチをしているんです…」との解説。

 

思わず、「わかりにくいなあ~」とテレビ画面に向かって突っ込んだこともある先生もいらっしゃるかもしれません。

 

 

たとえどんなに最初はやる気があってチャレンジ精神旺盛だったとしても、人間というのはよくわからないものに

 

対して興味が薄れていくものです。

 

 

結果、「頭蓋骨は施術から除外しよう!!」と最終的になってしまいます。

 

世の中の多くの手技療法家の先生も、頭蓋骨に関しては「よくわからない=難しい」となってしまい、

 

諦めてしまったというパターンが大半だと思います。

 

 

しかし、古藤先生の「あたまの整体セミナー」では、とても簡単にわかりやすくテクニックがわかる上に、

 

明らかに頭蓋骨の施術で頭蓋骨の変化が出て、さらに臨床で患者さんに試すとはっきり効果も現れたのです。

 

 

先生にまずは理解して欲しいことがあります。

 

それは頭蓋骨施術は実は簡単で誰でもできるということです。

 

 

これは古藤先生から頭蓋骨施術を学ぶことによって考え方が大きく変わる部分です。

 

そして、当たり前の事ですが、頭蓋骨も人間の身体の一部であり、身体中の多くの情報が頭蓋骨に集まり、

 

頭蓋骨を施術すると身体に変化を起こすことができる、いえ頭蓋骨を施術しないと症状を改善できないことも

 

あるとさえ思います。

 

 

ですから、しっかり頭蓋骨のアプローチも手技療法家としてマスターしておくべきであることは言うまでもないと

 

考えられるのです。

 

 



  施術家が頭蓋骨をみない理由