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「顎関節編」で重要になってくるポイントの部分は「視診・問診・検査」となります。

 

 

例えば先生も臨床経験の中でお分かり頂いていると思いますが、視診単体だけで頭蓋骨のズレを

 

しっかりみることはできませんし、それをあてにしてはいけないと思います。

 

 

なぜならば、パッと見た感じでズレている部分などを見つけることは可能ですが実際にそこを触ったとき、

 

「あ、予想していたズレと違う…」というご経験をされたことがあるはずです。

 

 

ですから視診はヒントにはなりますが、必要以上にあてにするのではなく問診や検査もしっかりおこない、

 

正しい接触点を見極め、そこに対して正しい圧をかけるなどのアプローチをおこなう必要があるのです。

 

 

古藤先生は、

 

 ・視診

 

・問診

 

・検査

 

・接触点

 

・快適な圧

 

を非常にわかりやすく時間をかけて丁寧にレクチャーしてくださっています。

 

 

もちろんテク二ック自体も惜しみなく大公開してくださっていますが、そもそもそのテク二ックを

 

最大限に活かすための触診やみかたなどをしっかり理解していなければせっかく習得したテク二ックも

 

宝の持ち腐れになってしまいます。

 

 

臨床で使うテク二ックにとって大切なのはそのテクニックを何故しなければいけないのかという「意味づけ」です。

 

・なぜそこにそのテク二ックが必要なのか?

 

・なぜそこにアプローチする必要があるのか?

 

・なぜそこを●●の方向に調整するのか?

 

 

その意味づけができずに、ただ漠然とセミナーに参加したり、講師の先生からテク二ックだけを学んで

 

自分の臨床に取り入れたとしても、ただ技しか見ていない「テク二ックコレクター」になってしまうのです。

 

 

つまり施術家は自分の施術に意味づけを行い、ちゃんと付加価値を付けたものを

 

患者さんに提供しなければいけないのです。

 

 

古藤先生が公開してくださっているテク二ック自体は簡単に習得することは可能ですが、

 

そのテク二ックの効果を最大限に発揮させるために必要な上顎骨や下顎骨の触診やみかたも完全伝授してくれますので、

 

是非、何度も繰り返しチェックして習得していただきたいと思います。



  上顎骨や下顎骨の触診やみかたを理解されていますか?